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peekaboo幼稚舎

年少から年長までのお子さんを、広いワンフロアの部屋で、少人数体制の中、

ひとりひとりの主体性・個性を大事にした保育をしています。
幼稚舎には、各年齢に適した遊びながら運動機能を発達させる遊具や園庭があります。
部屋でも、1人ひとりの個性が発揮できる魅力ある遊びが充実しています。

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ワンフロアに10以上の遊びがあるコーナー保育

peekaboo幼稚舎のカリキュラムの軸となっているのは、「学びの原点は遊びである」という考え方。仕切りのないワンフロアの教室の中には、10種類以上の遊びスペースが設けられており、子どもたちはそれぞれ好きな遊びを選びます。園庭で思い切り走り回ったり泥だんごを作ったり、衣装を身につけて本格的にごっこ遊びをしたり、ブロック遊びや工作に集中したり……。先生たちは子どもたちを見守り、必要があればやりたいことが形になるようサポートします。お絵描きコーナーにはイーゼルとアクリル絵の具、工作コーナーにはグルーガンと、本格的な道具を用意しているのも特徴。自分で選び遊びこむ時間を大切にしています。

積み木で遊ぶ様子 (1)_edited.jpg

もはや習い事不要?たくさんの
課外活動で可能性を引き出す

「子どもに習い事をさせてあげたいけど、仕事をしていると送迎が難しい…」そんな親心に気持ちに寄り添うため、peekaboo幼稚舎ではリトミックや英語のレッスン、体操教室、造形教室、硬筆教室といったさまざまな課外活動を取り入れています。ネイティブの先生は常駐しており、英語のレッスン以外にも一緒に遊ぶことで生きた英語に触れる機会を提供。造形教室は外部の専門講師を招き、家ではできないようなダイナミックな制作に没頭します。静かに集中する時間を設けるべく、プリント学習も毎日実施。年長にもなると机に向かう時間を少しずつ伸ばし、小学生になる準備をします。

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フィロソフィーは子どもたちが
考え話し合う特別な時間

peekaboo幼稚舎の特徴的なカリキュラムのひとつに、年中~年長が週に1度行うフィロソフィーがあります。フィロソフィーとは、正解のないことを話し合う時間。「男の子がピンク好きでもいい?」「どうして遊ぶの?」など、ときには哲学的な内容を話し合うことも。フィロソフィーは「人の意見を否定せず受け入れる、正解を追求しない」のがルール。物事を深く考えたり、考え方はいろいろあることを理解したりするのが目的です。他にも、自分の好きなものを発表する「ショーアンドテル」や友だちのいいところを見つけて発表する「いいとこメガネ」など、プレゼンの機会もたくさん設けられています。

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peekaboo幼稚舎

広島市安佐南区八木1-20-14 1F

082-873-3401

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